今回は認知行動療法について取り上げます。そもそも認知療法と行動療法は別々の治療法です。
1)認知療法
認知の意味は情報に対する意味付けと考えてください。みなさんは誰もが自分の認知に❝くせ❞のようなものを持っています。特定の人に会うと自動的に否定的な考えが浮かんでしまうことがそ うです。これを自動思考と呼びますが、これをトレーニングによって修正しようというのが認知療法です。当院では個別のカウンセリングで扱っていますが、質の高い自習書も出版されています。
①大野裕著 心が晴れるノート 創元社
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=1818
著者はその道の第一人者ですが、大変わかりやすく書かれています。おもにうつと不安を対象に扱っています。
2)行動療法
目標や報酬を設定するなど様々な工夫を用いて、やはりトレーニングにより行動の変容を目指す治療法です。行動療法単独での自習書は適当なものが見つけられていません。つきましては認知行動療法としての自習書を紹介いたします。
①古川壽亮 監訳 不安障害の認知行動療法(1)患者さん向けマニュアル 星和書店
http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn453.html
広場恐怖とパニック障害について扱っています。社会恐怖向けの(2),強迫性障害とPTSDについて扱っている(3)があります。
更新をサボったまま4年が過ぎ去ってしまいました。ふりかえると疾患、障害、治療に関することで日常の診療の中では伝えきれていないことが多くあります。それらを補うために書籍は重要な方法だと私は考えています。今後このブログでは有用な書籍を紹介していきたいと考えています。1回目としては認知行動療法を取り上げてみようと考えています。
東日本大震災から10年が立ちました。変わったもの、変わらないもの。復興したもの、復興しないもの。目に見えるもの、見えないもの。どうなっているでしょう。総理は復興の採取段階にあると演説していましたが本当でしょうか。震災で亡くなったすべての方に黙祷を捧げます。
危機は続いていますが、共に乗り越えたいと考えています。また1つ役に立つ情報を提供しようと思っています。リンクを張っておきますので、是非一度ご覧になって下さい。
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/041700679/
いつの間にか3年が過ぎ、またわたしたちは予想していなかった危機に見舞われています。共に乗り越えたいと考えています。様々な情報が飛び交っていますが、今後試してみる価値がある、あるいは少なくとも試しても害になることはない情報を提供しようと思っています。youtubeですがリンクを張っておきますので、是非一度ご覧になって下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=2W3b4cU-Bfg
今年も3.11を過ぎてしまいました。思い出したくないことは多いですが、なかったことにするのは納得がいかないことも多いです。
さぼりにさぼって早一年。何を書くかと言うよりはまずお詫びです。もう少し書くようにいたします。
学生の皆さんには夏休みも後半になりますね。今年は例年にない猛暑ですが、盆明けの涼しさが待ち遠しいです。ところでこれにはがっかりしました。
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015081101001996.html
フォローイングの意味とケヴィン・ベーコンのおっさんぶりにびっくりです!
日付が変わってしまいました。
これで震災後4年目に入るわけです。
二次災害を含む被災してなくなったすべての人に祈りを捧げます。
さらに未だ終わっていない震災後に対して何ができるのか今後も考えていきたいと思います。
あけましておめでとうございます。新年もすでに5日になってしまいました。いよいよ当院も明日からスタートです。微力ながらがんばっていきますので、よろしくお願いします。ちなみに写真は2日のいわき市内での日の出です。
2013年、平成25年も今日で最後になりました。
年を取ると時間がたつのが早いと言いますが、本当にその通りです。
このブログでも書きたいことはいろいろあったのですが、あっという間に今日がやってきました。
福島にいるとどうしても放射線の問題を避けて通るわけにはいかず、ついそればかりになってしまいました。
重要なことは未だ安全と言うことは出来ず、引き続き注意が必要だと言うことです。
今年もいろいろなことがありましたが、皆様のおかげで何とか今年もクリニックを続けることが出来ました。
来年もよろしくお願いします。
風邪など引かぬよう暖かくしてお休みください。
昨日の朝見つけました。小さいのは子供みたいです。
最近この話題ばかりで書いていてもいやになりますが、触れずにいると亡かったことになりそうなのであえて書きます。どこかの都知事がのたまっていたような誤解ではないと思います。ネイチャーで扱っていることの重みはごまかされるものではありません。
明日は福島で花火大会があります。
楽しみにしています。
細野氏は最近の政治家の中では被災地復興にがんばってくれた一人ではないかと思っています。お疲れ様でした。
しかし公認は!?
この話はほかのソースでも見ました。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2225.html
7月16日の東京新聞に凄い記事が掲載されています。
どうなのでしょうか?
実はこの人は何ら実権を持っていないのではないかと思います。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130717/k10013103221000.html